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第2回美術検定のお知らせが届いたよ

美術検定の事務所から、今年の受験のお知らせとか、対策講座のお知らせとかが届きました。
3~1級までだったのが、今回から4級が加わりました。
1回目の3級の問題、あれだけ簡単だったのに、合格率が66%だなんて、酷すぎる話だなぁ、と思っていただけに、今年の問題がすっごい気になるなぁ。3級、65点以下とかは問題外ですが、それ以上で落ちた方々にはご愁傷様と言うしか無いくらい、悲しいほどに問題が易しかった。2級を受験するのには、ほとんど無駄といってもいいくらいの難易度だったし。もはや別モノです。
2級が33%だったんで、上からざっと取っていったのかなぁ、なんて疑問を持っていたりします。
もしかしたら、4級は合格率が80%前後になるんじゃないかと予想してみます。
詳しくは、美術検定のサイトでね。
今年は来年に行くかもしれない短期の語学留学のために勉強するから、受験しないのよ。
そんでもって、横浜トリエンナーレのボランティアに申し込んでしまったので、逆説的だけれども、そんなに時間が無いのよね、というコトで。
福岡アジア美術トリエンナーレはどうなってしまったんだろう、とかも気になりますが。
越後妻有アートトリエンナーレは来年開幕ね、とか。こういうのは出るので覚えようー。

つか、幕末ブログで何で美術検定の話をしているかというと、「京都にしか日本の美は集まってませんから!」的な雰囲気が嫌いだから。
日本美術史からしたら、違和感を持つような、京都の建築や仏像、障壁画に関する記述が多すぎます、幕末マニアの皆さん、奈良からきちんと学んでおきましょうよ、それから現代もなと、マジギレしたからです。ウィキペディアでちょいと調べて知った気分になれてしまうのが、視覚芸術に関する記事を書く点でのアレなのか。
ウィキペディアは素晴らしいけれども、そこに書かれている文章の意味を、理解するバックグラウンドを使っている側の人間が持っていないことを自覚していないことが問題なの。
観たものに対する蓄積が無さ過ぎるのを自覚しないまま書いてるのは判った。
幕末だけじゃなく、日本史系全般が気持ち悪いのだけれどもさ。
ざっとでもいいから、大まかな美の様式の変遷くらい、知っておいてよ。そこら辺が、読んでいて気持ち悪いんです。土台があると思い込んでいる辺り。足元が怪しいなぁ、と不安定な気持ちにさせられるんだけども。
異分野に入るんだな、日本の美術史っていうよそ様のお家に上がりこむんだな、という意識は忘れずに。
ですから、アレです。「人がどのように動いたか」などの「歴史」に詳しいブログは、日本の建築様式などを書かせたら、いきなり信用してはいけないシロモノができ上がるので、気をつけましょう、という話です。
美術検定2級に合格したヤツが京都に行って旅行記を書きました。信用できる?普段がいい加減すぎるから信用できない、そんな声が聞こえてきそう(笑)

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